スペインオルガン音楽への扉 小島弥寧子
Zoomによる60分間の双方向講義+事後配信動画あり。
第1回 2月12日(土) 11時〜
第2回 2月26日(土) 11時〜
お申込みの方全員に、14日間視聴可能な事後配信動画をお送りします。
当日ご都合の付かない方も、事後配信動画で学んで頂けます。
※事後配信動画は①2月16日(水)②3月2日(水)頃の配信予定です。
※申込期限は、第2回講義の開始1時間前となります。
お申し込みは下記Peatixからどうぞ!
PR動画です。
ぐーたらオルガニストpresents奏楽者のためのオンラインすたーじゅ 2020年秋に開講! 各地のぐーたらオルガニストによる奏楽者のためのオンラインセミナー 。 Stay homeの多いこの時期に、おうちでゆっくり学んでみませんか?
スペインオルガン音楽への扉 小島弥寧子
Zoomによる60分間の双方向講義+事後配信動画あり。
第1回 2月12日(土) 11時〜
第2回 2月26日(土) 11時〜
お申込みの方全員に、14日間視聴可能な事後配信動画をお送りします。
当日ご都合の付かない方も、事後配信動画で学んで頂けます。
※事後配信動画は①2月16日(水)②3月2日(水)頃の配信予定です。
※申込期限は、第2回講義の開始1時間前となります。
お申し込みは下記Peatixからどうぞ!
PR動画です。
【ぐーすたVol.18】
聖書研究 創世記「非神話化」の手がかりメンデルスゾーンをめぐる三つの都
〜ロンドン、ベルリン、ライプツィヒ〜
横山正子
横山正子さんの講座第3、4回目です。
Zoomによる90分間の双方向講義+事後配信動画をお送りいたします。
【第1回】1月22日(土)
【第2回】3月26日(土) 各10:30-12:00
第2回目の3月26日までにお申し込みいただいた方には、
第1回の動画アドレスをお知らせいたします。
お申込みの方全員に、事後配信動画をお送りします。
当日ご都合の付かない方も、事後配信動画で学んで頂けます。
※配信は①1月26日(水)②3月31日(水)頃の予定です。
事後配信動画は第1回・2回とも、4月14日頃までご覧いただけます。
※当講座のお申込期限は【3月26日(土)AM9:30】(第2回講義の開始1時間前)となります。
詳しくはPeatixサイトをご覧ください。
いつも歴史の話まじえて大変面白く興味深く聞くことができます。
ドイツ、イギリス両国で勉強・研究をされた先生の講義をどうぞお楽しみください。
お申し込みは下記Peatixサイトからお願いいたします。
♪PR動画です♪
3回連続講座の最終回です。
オンデマンド配信をお申し込みいただけます。
2週間、何度でも繰り返してご覧いただくことができます。
どうぞ、お申し込みください!
なお、第1回、第2回も下記リンクよりどうぞ。
お申し込みはPeatixから:http://ptix.at/9qHuEc
横山正子さんの奏楽者のための英国オルガン音楽 第2弾です!
お申し込みは下記Peatixサイトからお願いいたします。
【講師より】
英国のイメージといえば、女王とロイヤルファミリー、シャーロック・ホームズ、バーバリー、ウェッジウッド、紅茶、などでしょうか。
首都ロンドンにウェストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂という二大教会を擁するこの国。英国国教会を束ねるカンタベリー大聖堂をはじめ、歴史上重要な教会が国中にあり、聖歌隊の賛美とオルガンが鳴り響いています。
それでは、この国で生まれたオルガン音楽についてはどんなイメージが湧くでしょう・・・。
率直に言って、私たちが礼拝奏楽やコンサートで英国産の曲を取り上げることはあまりないと思います。とはいえ、英国に行くと大聖堂はもちろんのこと、小さな教会にも優れたオルガニストがいることは珍しくありません。オルガニストの層の厚さには驚かされます。それなのに、なぜ自国のオルガン作品がいま一つ育たなかったのでしょう。
この機会に英国を改めて見直し、その波乱万丈たるオルガン史を学びつつ、いくつかの作品をご紹介したいと思います。
講師:横山 正子【よこやま・まさこ】
学習院大学文学部、横浜国立大学大学院修士課程修了。洗足学園音楽大学オルガン科卒業。オルガン新人演奏会出演後、ドイツ国立メンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学に学ぶ。帰国後は青山学院大学、和泉短期大学オルガニストなどをつとめるほか、国内、欧米各地で演奏会を行う。CD「メンデルスゾーン オルガン作品集」は「音楽の友」推薦盤に選ばれた。2003年より桜美林大学助教授、2008年より教授。同大学オルガニスト、聖歌隊指導者を務める。2011年より1年間、英国エディンバラ大学客員研究員として在英、エディンバラ大学神学科オルガニストをつとめる。現在桜美林大学名誉教授。オルガン音楽スタジオ「トッカータ」主宰。日本オルガニスト協会、日本音楽学会会員。
第1回は終わりましたが、第2回単独でのお申し込みも可能です。
歴史も含め大変面白いお話です!
川越聡子さんの奏楽者のためのフランスロマン派 いよいよ第3弾、最終回です!
お申し込みは下記Peatixサイトからお願いいたします。
(クリックすると別ページでPeatixサイトが開きます)
第2回PR&第1回講座ダイジェスト動画
(youtubeで開きます)
講師より:
シリーズ最終回となる本講座は、今から100年前にパリのノートルダム大聖堂のオルガニストを務めたルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)にスポットを当てます。
第1・2回講座でも取り上げたフランクとヴィドールにオルガンを学び、優れたコンサート用作品を残したオルガニスト=作曲家です。教育者としても優れ、彼の弟子たちの活躍によってパリのオルガン界はまさしく百花繚乱の時代を迎えます。
しかし、彼自身の人生は苦難続きで、1750回目の演奏会の途中にオルガン演奏台で息絶えるという壮絶な最期を遂げました。
そんな彼の音楽語法と代表的な作品をご紹介すると共に、筆者が大聖堂で弾かせて頂いた際に撮影したオルガンの裏側写真もご覧いただきます。
シリーズですが、回ごとに完結しているため、今回の講義のみのご参加も可能です。教会奏楽者にとどまらず、オルガン演奏をなさる方、フランス音楽の愛好家など、幅広い方のご参加をお待ちしております♪(川越聡子)